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失敗したくないなら必見!知っておきたい矯正治療のマメ知識

ここでは、Q&A方式で矯正治療のマメ知識を紹介していきます。矯正治療を失敗したくない人にとっては必見の内容です。

失敗矯正(NG矯正)から知る!
失敗しないための矯正治療のQ&A

矯正治療では、症状に適した治療を行わなかったり、当初の計画通りに治療が行えなかったりするケースもあります。また、担当医と患者さんのコミュニケーション不足による失敗もあります。このような矯正治療の失敗矯正を、医師の間では「NG矯正」と呼ばれており、ここではこうした失敗を可能な限り避けられるように例を紹介します。

矯正治療が終わった後にもとに戻ることはある?

矯正治療は終了後にリテーナーという歯の後戻りを防ぐ役割を持つ器具を装着します。このリテーナー装着を怠っていると、高い確率で歯並びが元に戻ってしまうのは避けられません。

虫歯がひどくなったって聞いたけど大丈夫?

特にワイヤー矯正の場合、通常に比べて歯磨きがしづらく虫歯になってしまうケースはあります。とはいえ、普段以上に注意をして歯磨きをしていれば虫歯は十分に防げるため、歯科医院で適切な歯磨き方法をレクチャーしてもらいましょう。

最初のスケジュールよりも長引くことはあるの?

矯正治療はその後の保定期間も含め一般的に2〜4年程度の時間がかかりますが、もちろん個人によって当初予定していたスケジュールより長引くケースはあります。たとえばマウスピース矯正で頻繁に装着を忘れていたりすると、長引くのは覚悟しなければいけません。

失敗しないためには?

矯正治療で失敗しないためには、それぞれの症状や予算、治療期間、ニーズによって変わる治療方法を、歯科医師とよく相談して決めることが重要です。
どのような治療方法を選んだとしても、日本矯正歯科学会の認定医であれば、信頼性は保証されるので、その中から、医師の実績や通いやすさなどを踏まえて、選ぶようにしましょう。

その他のよくある質問

放っておくとどうなるの?

歯並びの悪さを放置していると、あらゆる面で悪影響が出るのは免れません。歯並びが悪ければそれだけ適切な歯磨きがしづらくなり、虫歯や歯周病にかかりやすくなってしまいます。それだけでなく、噛み合わせが悪ければ全身の健康悪化にもつながるなど、多大なリスクが生じます。

矯正治療中は日常生活にどんな影響があるの?

矯正治療中は、食事や歯磨きをする際に影響が出てきます。特にワイヤー矯正の場合、固い食べ物を口にする際は注意しなければ矯正装置が壊れてしまうケースもあります。また、装置が邪魔で思うように歯磨きができなくなる可能性も否定できません。

矯正治療の専門資格はどれがいいの?

矯正治療は歯科医師免許を持っている歯科医であれば誰でも実施できる治療です。とはいえ、より精度の高い治療を受けたいのであれば、「認定医」や「専門医」の資格を取得している歯科医の診察を受けるようにしましょう。また、認定医と専門医では、専門医の方がより高度な資格となっています。

金属アレルギーでも矯正治療はできるの?

矯正治療に使う装置には、金属アレルギーの方に配慮したチタンやセラミックだけを使ったものもあります。まずは受診する歯科医院で相談してみるといいでしょう。

矯正治療はいつから始めるのがいいの?

一般的に、矯正治療は顎が成長段階にある発育期から始めるのがもっともおすすめとされています。とはいえ、お口の状態には一人ひとりで異なるため、一概に「何歳から始めるべき」と断定はできず、何歳からでも始められるのが特徴です。

幼稚園児でも矯正はできますか?

矯正治療は可能。症例によっては早めに治療を開始することをおすすめするケースもあります。ただし、基本的には乳歯に取り外しのできない装置はあまり用いられません。取り外しが可能な装置を使用し、定められた時間で着脱を行うよう管理する必要があります。